楽健法の講習会の話…(わかさかおりのブログより)


午前中は楽健法という足踏みマッサージの講習会で野方に出かけた。

朝の寒い空気の中、自転車をこいで、富士見台から野方へ、約20分の道のり。
超ベテランの近藤さんと組んで、踏んでいただく。
寒さのせいか、私の足の付け根や腕がとても堅くなっていたのが確認できた。

ちょっと痛いんだけれど、気持ちいい。近藤さんの踏みは芯に響く。楽健法の快感はそんな所にある。

私が踏む番の時に、子松さんより掛け声係りを仰せつかる。
1時間という時間の範囲で、会に参加された皆さんが時間内に踏めるように身体の位置を変えるタイミングをリードする役目。

横向き寝た姿勢から、腿の付け根から足裏までを踏む
同じ姿勢で、おしりのすぐ下から足もとへ。
同じ姿勢で、腿の内側。

仰向けになってもらって、腿から足首へ。内側と外側を踏む。
両肩の付け根と、左右の腕、手のひらを踏む。

うつ伏せになってもらって、おしりをヒップアップする方向に踏み、腿の裏側から足裏まで、内側と外側から踏む、
ローリングといって、足を丸太のようにころがして、身体を揺さぶり、最後は肩甲骨、背中、腕、肩口を踏む。
上半身は筋肉によって骨が保護されていないので、特に繊細な踏みが必要なのだ。

途中まだ慣れない人に教えたりもして。
自分も近藤さんの身体を踏みながら、周囲を見回して、踏むことだけには集中できないけれど、仕方ない。

人それぞれ踏む速度も違うし、全員のタイミングも見ながら、あまりバラバラにならないように、気をつかう。

まだ楽健法に日の浅い人には何ができればよしとするか、とか、その見極めも、自分が踏みながらだと、なかなか難しい。

最近思うんだけれど、人に教えるって、難しい。奥が深い。

楽健法で身体がほぐれて、循環が良くなると、疲れていたはずがあれこれやりたくなってしまう。







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